佐賀関の歴史を考える

History of Saganoseki

坂本龍馬は文久4年(1864年)2月15日に、勝海舟に伴って長崎に向かうために佐賀関に上陸し、徳応寺に宿泊しています。その目的は・・・

佐賀関の歴史を考える上で、日本鉱業佐賀関精錬所を欠かすことはできません。そんな精錬所への思いを、歴史的事実を踏まえながら・・・・

準備中です。乞うご期待!
 
 

髙橋水月堂の髙橋です。
この度、「佐賀関ポータル」を立ち上げるに当り、このサイトを通じて「佐賀関の歴史」について考える機会になればと思っています。とはいえ、歴史を時系列で探っていくのはとても大変なので、歴史上の逸話をピックアップしながら連載していけば「何とか続けられるか」と気楽に考えてはいます。連載に当たってはできるだけ取材や考証を行いながら、「先ずは1年間の連載にトライしたい」と宣言し、2024年の抱負とさせていただきます。
(髙橋水月堂代表 髙橋幹雄)